ETC

2008年03月26日

卒業式の季節ですね

 もう終盤だけど。
 出て行く人たちを追うように、桜が咲き始めた。今や、桜は入学シーズンではなく卒業シーズンの花だな。

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 K10D、DA21mm。


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2008年03月10日

出張の間に

 出張から帰ってきたので、ファインダと撮影画像の横ズレ問題を抱えていたK10Dを再入院させた。回転ズレが直って出張中の撮影はストレスが減っただけに、横ズレがもったいなかった。やはり意識しながら撮るのはストレスなのだ。今度こそしっかり直ってもらいたい。
 で、K10Dを販売店に引き渡した時に確認してみたら、先に調整に出していたDA★16-50mmは戻ってきていた。それも出張出発日の3/1に(苦笑)。タイミング悪かったなあ。まあ高倍率ズーム着けっぱなしは便利だったから、悪くはなかったということにしよう。うん、そう思おう(くそぅ)。しかし調整の成果を試そうにも、本体を入れ違いに再入院させちゃったから、どうしようもない…orz。

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 というわけで、出張中はずっとK10D、Tamron 18-200mmで撮っていた(この写真も)。サブはRICOH GR DIGITAL II。出張先はロンドンだったのだが、当地のカメラ事情などは後日ボチボチと書きたい。
 それに日本不在の間に、K20DやTamron 17-50mmF2.8のPENTAXマウント版やSIGMA DP1やRICOH R8が発売になっていた(盛況だな)。これも店頭でちょいと触ってみたので、その感想も後日ボチボチと。


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2008年02月11日

春は別れの季節というものの…

前回のエントリから1週間。けっこういろいろありました。

1.RAWからJPEG撮影へ
 今まで「少しでも画像情報を多く残したい」という欲求からRAW撮影をしてきたが、考えが変わって、基本的にJPEG撮影で行くことにした。
 RAWデータをSYLKYPIXで自動でJPEG化するにしても案外時間がかかること、一つ一つの露出や色味を調整するのはかなりな手間なこと、その割に一つ一つの画像をじっくりいじって現像するわけでもないこと、などなどを考慮して、けっきょく撮影時に可能なかぎり「後でいじる必要がない写真」を撮ることを心がけた方がよいと思ったのだ。
 ちょうど長崎に出張があり、撮影の機会があったので、JPEG運用で行ってみた。といってもデジタルカメラの時代は簡単だ。ディスプレイで撮影後の画像やヒストグラムを確認して、問題があれば取り直せばいい。何十枚か撮っているうちにK10DのAEの癖も掴めてきて、あらかじめ補正をかけることもできるようになってきた。露出は撮影の基本という意味がわかってきた気がする。そして、露出を意識しながらの撮影が楽しくなってきた。
 しかし、どうもK10Dは露出が基本的にアンダーに出る傾向がある。僕はアンダー好みだが、それにしても暗すぎる。Nikon D70を使っていた頃はAE任せでそれほど気にならなかったのだが。この辺りはメーカーによる考え方の違いに依拠する部分だろうか。

2.DA★16-50mm F2.8、入院
 簡易的に手持ちのレンズの描写力比較を行ってみた。主目的は、ずっと気になっていたDA★16-50mmの解像度を確認すること。
 その結果は懸念通りだった。特に広角側、開放に近い絞りでは全然ダメだ。DA★16-50mmは一般に値段ほど評価が高くはないレンズだが、それにしてもタムロンの18-200mmより劣ってどうする(T_T)。この個体が設計性能を発揮していないと思いたい。
 販売店に持ち込んで、チェック・調整を依頼した。早く戻ってくて欲しい。もちろん改善されて。そうでなければタムロンの17-50mmF2.8の発売が…。

3.さらばGX100
 あまり語りたくはない。今ごろ九州のどの辺りにいるのでしょう、僕のGX100…。

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 PENTAX K10D、DA★16?50mmF2.8。佐世保のカトリック教会。


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2008年01月11日

ペンタックススクウェア

 昨日書いたとおりの理由で、ペンタックスフォーラム(修理窓口)を訪れた。K10Dに同梱の地図を参照して行った新宿三井ビルにはなく、昨春隣の新宿センタービルに移転していた。ペンタックススクウェア開設、フォーラムはその中に設置されたという話題は記憶があるが、移転も伴っていたとは気づかなかった。ちなみに新宿三井ビルにはキヤノンのサービスセンターがあり、ペンタックススクウェアよりはるかにきれいで大きかった(笑)。
 ペンタックススクウェアは、ペンタックスの企業スケール(HOYAに組み込まれた現状を考慮してはいない)に見合った、こじんまりとしたスペースだった。それでも開業直後から修理依頼のユーザーが何人も。平日と言うこともあろうが、中高年の方々ばかりだったのが印象的だった。僕がダントツに若かったのじゃないかな。ニコンの窓口ではもう少し若いユーザーが多かった記憶がある。
 点検修理以外では、展示機でK10D+DA★50-135mmを試せたのが収穫かな。50-135は思ったよりも軽くて取り回ししやすそうだったが、ズーム倍率は物足りなかった。あまり望遠は使わない僕だが、使う時はもうちょっと長いモノがいいという感じ。

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 点検待ちに間に。RICOH Caplio GX100。


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2007年10月29日

HOYA、PENTAX吸収へ

HOYA、ペンタックスを吸収合併へ(NIKKEI NET)
 うーむ、一連の騒動の幕引きの際に、企業文化をなるべく残してくれとかペンタックス側から要望があったように記憶しているが。まあ、そんなに甘いこと行かないってことかねえ。
 さて、どうなるんでしょう。HOYAが上手くカメラ事業をハンドリングしてくれればいいが、どうにも不信感は拭えない。


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2007年05月09日

企業文化

 僕にはどうも大きなシェアをにぎるような大企業の製品に惹かれないという、ちょっとしたひねくれ心がある。惹かれない理由が、卒の無さを物足りなく思うマニアックな感覚によるものか、単に大きな組織に対する反発心ゆえかはわからない。両方かもしれない。
 ともあれ、そのために、デジタル一眼レフもNikonからPENTAXに乗り換えてしまった。Canonにはもともとあまり惹かれない。
 かといって、誰も聞いたこと無いようなメーカーの製品だと、やはりマイナーなりの出来だったりするので、それはそれで「こなれていない」などと不満を感じることがおおい。マニアックさと品質の十分さのバランスを取らなくてはならず、我ながらうっとうしい性分ではある。

 ところで、経済評論家の森永卓郎氏が次のようなコラムを書いている。
三角合併、これだけの誤算 ? 日本経済は活性化しない
そこから引用。
 例えば、ペンタックスがHOYAの買収を拒絶しているのは、企業文化が違いすぎるからだ。ペンタックスは旭光学の時代からずっと技術マニアのかたまりで、ペンタックスでなければダメだという技術者たちを抱えてきた。
 一方、HOYAは合理的な経営で、コーポレートガバナンスもしっかりしている分、ペンタックスの技術マニアが好き勝手なことをするのを許さないだろう。
 だが、実はペンタックスの顧客の多くはそのマニア的な部分が好きなのだ。

 まったくもって、そう思う。企業も人間活動である以上、文化を内包するものだ。買収しようとするなら、それらもひっくるめて活用する意欲・意識がないと、取り込んでもうまく吸収できない。成長の栄養にならない。取り込まれた側の文化が消えるだけのことになる。PENTAXが単独で存続しなくてはならないとは思っていない僕だが、HOYAが買収先ということには懸念を感じるのは、そういうことだ。
 なお、森永氏のコラムの本題については、三角合併自体がいいか悪いかは、僕にはまだ判断できない。きっといいことも悪いことも両方あるのだろう。ただ、合併・買収には、買う側の(単に経済観念だけでない)賢さも必要なのではないかとは思う。

 と、話が変わった感があるが、要はPENTAXのマニアックな企業文化が存続して欲しいなあ、ということで。

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 PENTAX K10D、FA35mm F2 AL。実際にはもっと明るかったが、どういった具合かずいぶんアンダーになった。でもこれはこれで雰囲気があって気には入っている。


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2007年04月18日

PENTAXががんばるべき道は

 今日の新聞報道などによると、HOYAによるPENTAXのTOBは困難な情勢になりつつあるらしい。HOYAの社外取締役の多くは敵対的TOBには反対、PENTAX側もいくつかの大口株主がTOB反対、という情勢らしい。
 僕は、HOYAが相手ということには大きな危惧を持っていたが、企業として持続するためなら相手先をよく選んだ合併自体は選択肢として有りだと思っている。要はKマウントのカメラ・レンズが今後も魅力的であり続けて欲しいだけだ。単独でがんばった方が注力できるというのであれば、もちろんそうあって欲しい。

 前にも書いたが、魅力的な製品と活動ですよ。要は。カメラはK100D、K10Dだけでまだ単なるスマッシュヒットの域を出ていない。魅力的なレンズは多いが、ラインナップは十分ではない。カメラもレンズも単体では魅力があるだけに、その魅力に納得した個人が使うにはいいが、ユーザー予備軍の多種多様な欲求に応えるには、ラインナップの「厚み」が必要だと思うのだ。その点最近のNikonはうまい。昨年度は普及機ばかり元気だったように見えるが、それでもD200、D80とそれなりに訴求力ある中級機が控えているし(ただ、カメラやレンズ個々の魅力は以前より落ちている気がするのが何ではあるが)。
 PENTAXもせっかく「今年もカメラを出す!」とか「レンズは10本出す!」などと動きや計画はあるのだから、ここのところのゴタゴタに負けず実行して欲しい。
 まずはDA★16-50mmを早く…(ってけっきょくそれか)。



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2007年04月10日

メーカーとしての本質を。

 PENTAXは合併反対動議を決議したようだ。しかしHOYAのTOBに対する反対動議については結論を見送ったということで、単純に独立独歩の道を選んでいるわけでもないらしい。
 心情的にはPENTAXに独自にがんばって欲しい気持ちはある。しかしK100D、K10Dのヒットも一時的なものと考えるべきだし、今後も精力的な開発を続けメーカーとして安定するためには、大樹の陰も選択肢の一つだろう。
 ただ、それが望む形の「安定」につながるかは大樹に依るわけで、それまでとは違った形態に変わることを余儀なくされることも大いにある。今回は、HOYAという会社が大樹として出てきたわけだが、企業全体ではなく個別事業の収支を重視するという、いわば外資系的性格が強い経営方針のために、(事業的に厳しい)カメラ事業部の存続が危ぶまれることとなった。つまりカメラユーザーにとって望ましい大樹には見えないわけだ。僕も乗り換えたばかりのPENTAXユーザーとしてそういう懸念は強く持っている。
 もっともPENTAX執行部の合併反対派がカメラを含むPENTAX文化の存続を第一としているばかりでもなく、彼らなりの損得計算に基づいて動いているのだろう。それがTOB反対動議見送りに表れていると思う。また、仮に独立独歩の道を行くこととなったとしても、すぐに力尽きることとなっては意味がないが、持続的に発展していくためのビジョンが示されているわけでもない。合併反対がPENTAXのカメラユーザーにとって望ましい将来につながるかは、まだ予断を許さない。
 そしてユーザーとしてPENTAX(の特にカメラ事業部)に望むことは、つまりは経営的な戦略や波風への対応は必要としても、「ユーザーに魅力的な製品を供給し続ける」というメーカーの本質的な部分を磨き続けて欲しいということだ。それがけっきょくは合併・買収されたとしてもその先での存在感を示すことになるし、切り売りされるにしてもいい買い手を期待できるし、独立独歩の道を歩むなら推進力になる。

 会社がバタバタしている時に、なかなか社員も仕事を進めるどころではないかもしれないが、自らのためにもユーザーのためにもここでぜひがんばって欲しい。
 そして早くDA★16-50mmを出してください(それか(笑))。

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 PENTAX K10D、FA 35mm F2 AL。ファインダー内では垂直・水平に気遣っているのだけど、ほんのちょっと時計回りに傾いている。調整してくれるかな?これくらいだと出荷精度範囲内とか言われそうだが。


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2007年04月06日

PENTAXとHOYA

 どうも合併話が揉めているようだ。

日経:ペンタックスとの合併計画、HOYAがTOBに変更へ
PENTAXのアナウンス
HOYAのアナウンス

 揉めてなければこんなアナウンスがされるわけはない。イヤな雰囲気だね。これらから受ける印象としては、合併を推し進めたいHOYA、ちょっとイヤになってきたPENTAXという感じではあるが。実際はどうなのだろう。


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2007年03月22日

PIE2007

【PIE2007】フォトイメージングエキスポ2007が開幕(デジカメWatch)
CAPAカメラネット(ブログや動画で更新が早い)
 PMAと違った展示や発表があるわけではないようで、正直残念。PENTAXは「Surprise Stage」とやらを用意していたということでちょっと期待していたが、僕にはあまり興味がない645デジタルのデモステージだったそうで…。まあ、そうそう驚きが用意されているわけではないか。
 個人的にはPMA、PIEのこのタイミングでD200後継機が発売されると踏んでいたのだが、まったくのハズレのようでガッカリ。K10Dに乗り換えた今は発表されない方が精神衛生上は好ましいのだけど、僕が一番「デジタル一眼レフとしての性能と位置付け」が好きなのは実はD200だから、動向はどうしても気になってしまう。あとは今までのD2H、D2X、D70に「s」が付いたモデルが登場しているのがおおむね発売後1年4ヶ月経ってからなので、てっきりD200sもそれくらいのサイクルで来るのではないかと思っていたのだけどな。

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 近所を散歩しながら。桜に限らず様々な花が開花してきていて、春はにぎやかだ。PENTAX K10D、DA 70mm F2.4 Limited。焦点距離(35mm版換算)105mm相当の画角ってけっこう使いやすいかも。広角にばかり興味を持っていたが、中望遠もまめに使っていきたいと思った。


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