2009年01月14日
K20D背面モニタ部のホコリ混入
もう昨年末の話ということになるが、ペンタックスフォーラムにK20Dを修理に出した。依頼内容は背面モニタ部の中に入ってしまったホコリの除去。
ガラス(?)の下にけっこうな量のホコリが入ってしまっていたのだ。もっともよく見えるのは液晶が消えているときだけで、なにか表示しているときは見えないし、実用上は問題なかったのではあるが、「気になる」というのはストレスだったのだ。防塵防滴ボディとしてこれでいいのか?という思いも、ストレスを大きくする要因だった。
修理カウンタの人の説明では、内部からホコリを巻き込んでしまうことがあるが、特に防塵防滴性能が落ちているわけではないとのこと。それでも除去は依頼し、預けてきた。
返却は宅配で実質数日くらいの間隔で送り返してもらったし、保証内無償と言うことで、サービスには満足。なによりスッキリ感が違う。趣味の道具とは言え、いやむしろ趣味の道具だからこそ、この「万全のスッキリ感」が重要なのだと思う(笑)。
といいつつ、写真はRICOH GR DIGITAL II。使っているカメラは圧倒的にGX200とGRD2ばかりなのだ。丸の内の風景。
ガラス(?)の下にけっこうな量のホコリが入ってしまっていたのだ。もっともよく見えるのは液晶が消えているときだけで、なにか表示しているときは見えないし、実用上は問題なかったのではあるが、「気になる」というのはストレスだったのだ。防塵防滴ボディとしてこれでいいのか?という思いも、ストレスを大きくする要因だった。
修理カウンタの人の説明では、内部からホコリを巻き込んでしまうことがあるが、特に防塵防滴性能が落ちているわけではないとのこと。それでも除去は依頼し、預けてきた。
返却は宅配で実質数日くらいの間隔で送り返してもらったし、保証内無償と言うことで、サービスには満足。なによりスッキリ感が違う。趣味の道具とは言え、いやむしろ趣味の道具だからこそ、この「万全のスッキリ感」が重要なのだと思う(笑)。
といいつつ、写真はRICOH GR DIGITAL II。使っているカメラは圧倒的にGX200とGRD2ばかりなのだ。丸の内の風景。
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│K20D