2008年08月25日
GRD2とDiCAPacで水中撮影1
この夏は小笠原諸島の父島に行ってきた。船で片道一日以上かかる、おそらく日本でもっとも時間距離が遠い地だ。
夏の島と来れば水中撮影をしたい。ということでRICOH GR DIGITAL IIと汎用のデジタルカメラ専用防水ケース DiCAPacαを組み合わせて使ってみた。
要は厚手のビニール袋なので一抹の不安はあったが、しっかりと役目を果たしてくれた。満足。まずはシュノーケリングでイルカと泳いだ時の写真を。
透明度が高く、イルカをずっと追える。
大勢で追う。一頭しか会えなかったが、幸いに興味を持って絡んでもらえた。
なんと左目にコバンザメが。
うまく構えないと、鏡胴部がずれて蹴られることがある(左上)。
買っていった甲斐があったというものだ。他の水中写真は後日。
なお、店頭ではGRD2に適応するサイズがWP310となっている場合があるが、これは情報が古く、WEB通りWP510の方が余裕があっていいようだ。
夏の島と来れば水中撮影をしたい。ということでRICOH GR DIGITAL IIと汎用のデジタルカメラ専用防水ケース DiCAPacαを組み合わせて使ってみた。
要は厚手のビニール袋なので一抹の不安はあったが、しっかりと役目を果たしてくれた。満足。まずはシュノーケリングでイルカと泳いだ時の写真を。
透明度が高く、イルカをずっと追える。
大勢で追う。一頭しか会えなかったが、幸いに興味を持って絡んでもらえた。
なんと左目にコバンザメが。
うまく構えないと、鏡胴部がずれて蹴られることがある(左上)。
買っていった甲斐があったというものだ。他の水中写真は後日。
なお、店頭ではGRD2に適応するサイズがWP310となっている場合があるが、これは情報が古く、WEB通りWP510の方が余裕があっていいようだ。
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