2006年06月28日
新江ノ島水族館
D70に唯一持っている単焦点レンズAi AF Nikkor 50mm F1.8Dを装着して肩から提げて、江ノ島へ。
なんとなく、新江ノ島水族館へ入ってみた。
APS-Cサイズのデジタル一眼レフに50mmのレンズは、散歩写真には画角が狭すぎるな。まあそれでも楽しめた。暗い館内には明るさの点では良かった。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
定番イルカショーのジャンプ。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
人間も参加型のイルカショーは珍しい、のかも。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
よく目が合います。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
大水槽前。広角のレンズが欲しかった…。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
クラゲはグロテスクなのか神秘的なのか。
ライティング次第という感もある。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
「ニモ」。もう種名もニモと改名してしまっていいのでは(笑)。
なんとなく、新江ノ島水族館へ入ってみた。
APS-Cサイズのデジタル一眼レフに50mmのレンズは、散歩写真には画角が狭すぎるな。まあそれでも楽しめた。暗い館内には明るさの点では良かった。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
定番イルカショーのジャンプ。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
人間も参加型のイルカショーは珍しい、のかも。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
よく目が合います。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
大水槽前。広角のレンズが欲しかった…。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
クラゲはグロテスクなのか神秘的なのか。
ライティング次第という感もある。
撮影日:2006/06/24
Nikon D70
Ai AF Nikkor 50mm F1.8D
「ニモ」。もう種名もニモと改名してしまっていいのでは(笑)。
2006年06月21日
ベーリックホール(横浜市山手、外人墓地近く)
横浜市が整備して公開している歴史的洋館。
下記が詳しい。
http://www.natsuzora.com/may/park/motomachi_berrick.html
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
良い中庭もあるが、残念ながら建物全景は撮りにくい。
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
下記が詳しい。
http://www.natsuzora.com/may/park/motomachi_berrick.html
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
良い中庭もあるが、残念ながら建物全景は撮りにくい。
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
撮影日:2006/05/21
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
2006年06月20日
佐久バルーンフェスティバルその5
着陸編。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
民家近くを飛ぶ!直に目にするとけっこう迫力。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
無事、着陸。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
引いてバルーンの落ちる方向をコントロール。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
たたんでしまう。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
民家近くを飛ぶ!直に目にするとけっこう迫力。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
無事、着陸。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
引いてバルーンの落ちる方向をコントロール。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
たたんでしまう。
2006年06月19日
佐久バルーンフェスティバルその4
イベント編。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
ホンダがスポンサー。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
なのでこんなバルーンも飛んでました(笑)。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
バイク・トライアル(正式名称はなんというのかな)のデモンストレーション。毎年ホンダのチームが行っているらしい。
まずはトラックの上に飛び乗って登場。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
観客間近でジャックナイフ。迫力満点。
こちらのデモンストレーターはトークも担当。
しゃべり慣れた人だった。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
現役選手によるウィリー。にこやかな好青年といった感じ。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
障害物越えもなんなくと。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
ホンダがスポンサー。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
なのでこんなバルーンも飛んでました(笑)。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
バイク・トライアル(正式名称はなんというのかな)のデモンストレーション。毎年ホンダのチームが行っているらしい。
まずはトラックの上に飛び乗って登場。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
観客間近でジャックナイフ。迫力満点。
こちらのデモンストレーターはトークも担当。
しゃべり慣れた人だった。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
現役選手によるウィリー。にこやかな好青年といった感じ。
撮影日:2006/05/04
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
障害物越えもなんなくと。
2006年06月16日
佐久バルーンフェスティバルその3
テイクオフ。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
次々と立ち上がる。密集度合いが凄い!
写真を撮っている人々も多数。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
テイクオフ。フワッと浮いていく。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
そして次々に上昇。
お湯を沸かしている時に涌く泡を思わせるが、たしかに原理としては同じようなものだ。
熱気球の競技というのは、当たり前だが天候と風に大きく左右される。
当日の天候を見て、10数種類の競技内容から当日のタスクを決めるらしい。
この日は、2つのタスクの組み合わせ。
まず、テイクオフ後30分以上経ってからマーカーを投下し、ターゲットへの近さを競う。つまり、いかに近くにとどまっていられるか。
次に、事前申告してある着陸予定地へ、いかに近く降りられるか。
しかし移動は風任せ。風の強さや向きは高度によって違うので、それを読み、高度調整によって移動方向と距離をコントロールするという。繊細なスポーツだなあ。
青い空と飛行物体って、いいな。
航空機関係の撮影を趣味とする人は、撮影がさぞ気持ちいいのだろう。
というわけでトラックバック。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
次々と立ち上がる。密集度合いが凄い!
写真を撮っている人々も多数。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
テイクオフ。フワッと浮いていく。
撮影日:2006/05/05
Nikon D70
AF-S DX Zoom Nikkor 18-70mm
そして次々に上昇。
お湯を沸かしている時に涌く泡を思わせるが、たしかに原理としては同じようなものだ。
熱気球の競技というのは、当たり前だが天候と風に大きく左右される。
当日の天候を見て、10数種類の競技内容から当日のタスクを決めるらしい。
この日は、2つのタスクの組み合わせ。
まず、テイクオフ後30分以上経ってからマーカーを投下し、ターゲットへの近さを競う。つまり、いかに近くにとどまっていられるか。
次に、事前申告してある着陸予定地へ、いかに近く降りられるか。
しかし移動は風任せ。風の強さや向きは高度によって違うので、それを読み、高度調整によって移動方向と距離をコントロールするという。繊細なスポーツだなあ。
青い空と飛行物体って、いいな。
航空機関係の撮影を趣味とする人は、撮影がさぞ気持ちいいのだろう。
というわけでトラックバック。